大阪市立大学創造都市研究科トップ>分野概要

分野概要

研究分野の紹介

養成目的
 インターネット技術の進展と知識デジタル化の動向を広く深く理解し、情報システム基盤の形成から 展開、知識情報の高度活用を遂行できる人材を育成する。
対象となる学生像
 一定の実務経験があり、明確な問題意識を自己の中に持つ社会人を中心とする。
 知識情報社会において、1)ネットワークとコンピュータで形成する情報基盤層、2)その上で展開されるオープンソース・ソフトウェアのアプリケーション層、3)オープンアクセスのコンテンツ層という3層のコラボレーションの"場"を提供し、知識情報社会をイノベートする高度で総合的な能力を持った人材を養成します。

研究分野の特色

21世紀の都市生活に必要な知識情報基盤や情報システムの構築や整備、向上を担う指導的人材を養成する。
企業のみならず、行政やNPOなどの社会組織においても、現在では、情報通信技術や知識情報に関する深い理解と技術を持つ 人材の輩出なしには、今後の都市活動とそれを支える都市基盤の設計や運営はできない。本専攻では、知識情報基盤や情報システムの 構築・運営や創造に関して包括的な知識・技能を修得し、今後の都市活動にもとめられる多彩なシステムを社会に提案できる能力を養う。
知識・技能を身につけるとともに、提案を実現できる能力を習得するため、知識情報基盤や情報システムの具体的事例などについて 分析・検討し、総合的な構築・運営能力を養う。また、分野固有の講義科目等により、それら事例の検討や構築に必要な専門的知識と 理論とを修得する。さらに展開科目などにより、広い視野と高い見識を養い、ビジネス・センスの資質を合わせ持つ技術者を養成する。

実学を重視した教育研究

 今現実にある問題・未来の問題を解決するために、教育・研究内容に配慮しています。例えばワークショップではさまざまな分野の第一人者というべき外部講師を招聘し、その分野の最新動向を交えながら議論していきます。また、専任教員は実践的な内容の講義を中心に提供しています。

忙しい人に最適な授業体系

 第1年次は、平日夜2日(18時30分開始)と、土曜昼間1日梅田サテライトで多くの科目が取れるように設計されています。第2年次は、教員との研究打ち合わせが中心となります。

優秀な学生は1年修了も可能

 標準年限は2年ですが、特に優れた成績を修めたものは、1年で修了することもできます。

社会人と新卒院生の交流

 創造都市研究科は社会人大学院ですが、都市情報学専攻では若干名の学部卒業生または経験年数の少ない社会人のための枠(特別枠)もあります。社会人の持つ実務的な知識と、学部卒業生の持つ斬新なアイデアとの協調によって現実の問題に即した新しい知識創造が期待できます。

期待する学生像

 知識情報基盤に関心を持ち、それぞれの領域で新しい分野を開拓したり、現実に存在するさまざまな問題を解決したいという意欲的な学生を歓迎します。また、企業や自治体・公共機関、NPOなどに所属しながらキャリアアップを目指す方や、転職・起業を目指す方にも適しています。


>>>>>このページのtopへ